私のブログにも何度も出てきているが、わが国での問題は、年金問題や後期高齢者医療制度の問題などを取り上げてきたが、もっとそれよりも危機感を持っていただきたい。
我々の国は他国に比べれば、違和感はあるけど、まだ平和な方である。
しかし、もし現在の通貨が破綻したらどうなると思いますか?
私は遊びでこの問いを書いたり、恐怖を与えたい為に書いた訳ではないのです。
今、アメリカはオバマ氏とヒラリー・クリントン氏による大統領を巡っての騒動がニュースになっていますが、その裏では、「世界恐慌」計画とも言えるプログラムを持っている事を知っていただきたいのです。
映画「デイアフター・トゥモロー」を視た方は分かると思うのですが、あれは映画だけの話ではないそうです。実際に今の状況でアメリカや日本など北半球に面する地域で嵐の後に氷河期のような状態が起こると予測している科学者がいるのです。
アメリカ政府もこの事を秘密裏に行動していると言うのです。そのためには、どうしてもメキシコを取り込んで連合国を作る必要がある。しかしカナダもその影響を考えている為、結果的にはアメリカとカナダとメキシコの連合国を作る計画を企んでいると言うのです。
また、各国の財政状況をも一掃させるべく、新通貨を作り、今までの「ドル」紙幣・硬貨、国債債券を完全に廃止し、今叫ばれている”サブプライムローン”をも解消するのと同時に切り替えると言う無茶苦茶とも言える計画を立てているとアメリカのCNNなど主要報道筋で明らかになっていると言う事です。
そうなれば、今日本で行われている株式市場や国債運用、ドル建て投資では大打撃を被るはずです。
私なら今はドルを買わずに金やプラチナなど貴金属類の買いをすると思います。
また、新通貨は連合国国内のみの流通で他国との遣り取りは電子マネーでと言う計画で今進んでいると言うのです。
一方、吾が国日本はと言うと、国民年金の保険料の大半を国内の国債と他国の国債を合わせて運用していますが、これが一番危惧される所なのです。
もし「世界恐慌」計画とも言うべきものが決行されれば、私達の年金も貰う事すら出来なくなるからです。
そして、「円」の価値も日に日に下落し、もっても決行されてから1年後には今のままの考えで行けば確実に日本の経済が破綻します。
そして、やがては中国やインドなどアジア地域やヨーロッパでも同様の破綻に近い状態になっていきます。
つまり、そんな無茶な計画がアメリカでは秘密裏にそのタイミングを計っていると思うと、ぞっとします。
そう言う事を踏まえ、今後はわれわれも何らかの手立てを考えなくてはなりません。
と言うのも、今社会では経済格差が問題視され「勝ち組」と「負け組み」と別けるような風潮が、恐慌ともなればそれの意味が解消される。
何故なら、高額に所得を得ていて金等の現物の商品取引一筋でやっている者であれば有事に備えられるが、今の流行で株や国債、ドル建ての投資を中心にやっている者は全て失うからです。
そうなれば、会社では現物支給されると言う事態に陥り、そこに不公平感もでます。よく働く社員には生活に足りるくらいの物資が支給され、そうでない社員にはよく働く社員よりも少ない物資が支給される当事当然出てきます。
この様に、仕事や私生活が今までの勝手が通用しないわけですが、これが恐慌の一番の怖い部分です。
それに比べて、日本はその点の危機感が環境や国内の事を除いて全く無いのか不思議に感じます。
どんなにグローバル化が進む時代でも恐慌の様な事態が生じれば勝ち負けはなんの意味を成さないのです。
逆に勝ち組にいた者はそう言う境遇に陥った時、立ち直れるかが心配になる。また、そう言う人たちが窃盗や略奪などの犯罪も起こると思う。
今、負け組みにいると思っている方は逆の発想をしてほしい。絶望視や思い詰めるよりも、今が底辺であればそれ以下にしない事を考える事です。
そして、僅かでもいいから、貯蓄と金地金を溜めておく事です。割合は4割が現金で6割が金地金にすることです。
何故、金がいいのかと言うと、普遍的に形を持った資産になるからです。これは現金よりも価値があります。
そして、もう1つは土地を出来るだけ確保する事です。景気が上向いてきた時に手放せば買ったときより
も豊になりますし、なにより有事には、食物となる野菜などの畑にしたりする事で、自給自足を余儀なくされた時に役立ちます。
こう考えれば勝ち組負け組みに拘って考えることが如何に無意味か。
それよりも世界の状況をよく知る事が、自分がどうするべきかの方向が見えてくると思います。
私はなぜ負け組みかなんてあんまり実感しないし、それよりも次なる一手をよく考えます。皆さんも前向きに頑張ってみてください。