2008年05月16日

これでも北京オリンピックを開催しますか?


日に日に拡大する志望者の数。

原因は政府に多額の賄賂が横行している事実がショックである。

この国は建築や建設の許可の可否は賄賂の額で決まるらしい。

もっと悪質なのは、多額の賄賂を払っても許可されない物もあるらしい。

この国の事は以前何度も述べてきたが、金と儲けと欲望と責任転嫁の温床国と言う事。

そして、今期の地震で明らかになった事は中国の地方部、特に山間地域では貧困層が多い。そこの建物が震度4程度で完全崩壊する耐震基準なのだから我々の常識をはるかに超えいている。

そして「おから工事」と言う手抜き工事が日常茶飯事で行われていると言う事は、北京でも同じく手抜き工事があると見ていいだろう。

「鳥の巣」でも地震の報道以前に手抜き工事があったと報じられてきたが、これで手抜き工事が日頃から行われている事だと思う。

そして今完成しているビルも案外手抜きされているのではないかと思う。

日本企業やゼネコンは建設時、24時間密着して監視しているわけではないから、目を盗んでは中国特製のシャブコン(普通の生コンよりも水分を多くしたコンクリート素材の手抜き手法の一つ)や帯金の抜き取りが行われていると思う。

もしも、夏のオリンピックの観戦で多くの人たちが北京に向かうと思うが、私はあまりお勧めしない。

もし行くとしたら、死への片道切符であることを脳裏の片隅でも常に置いておくと良いだろう。

既に北京でオリンピックの為に掛けた橋の1つが加重実験中に崩壊した姿が報道されていた。トラック4台が止まって崩壊したのだ。

日本じゃよっぽど老朽していて、たまたまトラックが通って加重に耐えられないのなら、話は聞くが。

新しく橋を作ったら、トラック4台以下の耐震性が無いとうのは相当のお粗末さである。

中国も永住できない所と言えよう。
posted by 木村 章慶 at 11:16| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の実態と真実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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