資本主義、至上主義、市場主義、自己主義と挙げてもきりが無いほど主義かずが多い。
だが、この資本主義にも限界説を唱える者が最近になって増えてる。
なぜかと言うとやはりここにもアメリカのサブプライムローン問題が絡む。
この傷がどこまで及んでいるのかが分からないのだから。
予想では2010年にアメリカで結果が出るそうだ。予想の内容はニューヨーク市場の崩壊とされている。
もし、ニューヨーク市場がその様な崩壊を招けば当然ヨーロッパ、日本を含むアジアにも相当の打撃を被る事となる。
特に日本では、中小企業が全滅するのではないかと思える。
連動して大手企業もこの打撃が第2波となって襲うのだ。体力の無いところから一気に潰されるということである。
そして世界でも同様な状態になる。
結果、買いたくても製造している企業や中小企業が滅している為に在庫だけの販売になる。
基軸通貨の同時多発的な勢いでその信用が無くなり、お札や銭がただの鉄屑か紙屑になる。
そうなれば、収入だけで生計を立てていた者には更なる苦境が待っている。
結局は自給自足に増すものは無いと言う事である。
昔のような事だがそうせざるを得ないだろう。
もっと恐ろしいのは、一度便利なこの世の中で暮らしている者達が昔のように生きるのは到底無理だといえる。
特に精神的な影響が大きくでる。
それを尻目に賢い投資家はリスクを分散してドル以外国の株を買い漁っている。
それだけの潤沢な資金が偉人的投資家にはある事を証明している。
逆を言えば、今商品市場の高騰と株の乱高下の主も投資家たちである。
恐らくは最終的に残るのは金やプラチナなどの金属価値があがり残ると思う。
しかし、それも我々のような中、低所得層には手が届かないくらいの価値高騰になっているだろう。
この経済社会も所詮は人間が作り出したものである。僅かな欠陥が出れば当然その傷が広がっていく。
私はこの社会は根本から同時に変えていくべきと言いたい。
2008年05月13日
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