最近、子供たちが料理を作る場面を目にします。すごく可愛くて一生懸命さが伝わってきます。
しかしここの所、日本では卵割りが出来ない子供が急増していると言うショッキングな話を聞きました。
原因は母子とのコミュニケーションの仲で「手を切るから危険」と言う理由で子供に包丁すら持たせないと言う親の教え方です。
確かに大人でも、注意を逸らせば指を切ったりしますが。料理するのは大人がする事と考えているのでしょう。
でもそれでは、一夜漬けの料理しか出来ず、満足な料理はできません。また、料理には順序を知らなければできないものもあります。
幼い時にこそ、料理の基本を教えた上げれば、包丁で指を切ったら痛いとか、そう言う事を学ばせるのが重要なのです。
今の親御さんたちは、そこまでの事をせず、飾った宝物のような扱いをすれば、子供は「こんな事をしても良いんだ」と誤った判断をしてしまいます。
また、将来自立して一人暮らしのときにも役立ちます。子供たちに食の教育、”食育”を教えてみては如何でしょうか。料理の基本編
調味料の「さ・し・す・せ・そ」を教えよう!
さ=砂糖(さとう)
し=お塩(しお)
す=お酢(す)
せ=醤油(しょうゆ)「せ」は旧の言い方で「しょ」と読みます
そ=味噌(みそ)
そのほかの調味料では
みりん=煮物や焼き物に照りをだします。しょう油や砂糖を一緒に使う事が多い
お 酒=(日本酒のこと)これも料理では立派な調味料になります。使い方はみりんと同じで照りとまろ味が出ます。
胡 椒=(こしょう)風味として少量で使います。今は「味塩コショウ」が便利です。

